No3. 攻撃対象順
攻撃対象順について説明します。
攻撃対象は兵種ごとに異なります。優先度の高い対象が全滅すると、次の優先度の兵種の対象を攻撃します。
1. 歩兵の場合
歩兵→騎兵→射撃兵→攻城兵器
2. 騎兵の場合
歩兵→騎兵→攻城兵器→射撃兵
3. 射撃兵の場合
騎兵→射撃兵→歩兵→攻城兵器
4. 攻城兵器の場合
攻城兵器→射撃兵→騎兵→歩兵
また、射撃兵や攻城兵器は攻撃対象が射程範囲内にいない場合、次の優先度の対象を攻撃することがあります。
例)自軍の歩兵と騎兵が健在の射撃兵が、敵軍の騎兵を全滅させた場合、敵軍の射撃兵が射程範囲内にいないので敵軍の歩兵を攻撃する。もし、ここで自軍の歩兵と騎兵が全滅した場合、敵軍の射撃兵が射程範囲に入ってくるので、敵軍の歩兵ではなく敵軍の射撃兵を攻撃する。
次に、同一兵種内での優先度ですが、HPが高い順(つまりLvが高い順)になります。
ちなみに、援軍で複数の同一兵種同一Lvの兵がいる場合、HP順ではなく数が多いほうが優先的に攻撃対象になります。また、低いLvでHPが高い兵がいる場合は低いLvの兵が攻撃対象になります。
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